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【超簡単】干しブドウ酢を作ってみました

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こんにちは!たかです。

健康に良さそうに思って毎朝ヨーグルトを食べているのですが、単品だけだと物足りないように思いました。

そんな中、干しブドウ酢というものを知って、試してみたらとてもおいしくて毎日食べるくらいにハマってしましました。

今回は僕が毎日続けられている健康食である干しブドウ酢の作り方や効能などを紹介していきたいと思います。

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目次

干しブドウ酢の作り方

材料

  • 干しブドウ(レーズン)・・・100g
  • リンゴ酢・・・50ml
  • ハチミツ・・・大さじ2

酢とハチミツはお好みで増減してください

オススメはリンゴ酢ですが、他の醸造酢を使ってもOK

作り方

①リンゴ酢とハチミツをよく混ぜ合わせる

②フタのできる保存容器に干しブドウと①を入れてよく混ぜる

③フタをして常温で2~3日置き、干しブドウがしっかり漬かったら冷蔵庫で保存する

すぐに食べることはできますが、2~3日置くとレーズンがふっくらと柔らかくなって食べごろになります。

保存期間は冷蔵庫で約1か月です。

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干しブドウ酢の栄養や効能

干しブドウには、カリウムやカルシウム、マグネシウムに鉄、食物繊維といった栄養が詰まっており、高血圧の改善や便秘解消、貧血対策に期待できます。

そこにお酢が加われば、さらなる健康効果が期待できます。

ミツカンの研究によると、大さじ1杯のお酢を毎日摂取すれば、内臓脂肪の減少や、高めの血圧を下げたり、血糖値上昇の緩和などに働くことが証明されています。

干しブドウ酢だと10~20粒でいいので手軽に食べられますね。

有害なので犬や猫などの動物には食べさせないでください

食べてみた感想

一晩経ってすぐに食べた干しブドウ酢は、レーズンの甘みとお酢の酸味が程よく加わって、おいしく食べられました。

これなら毎日食べられそうだと思ったのですが、2日目以降はお酢の吸収量が多くなったせいか、酸味が強くなってしまい、そのまま食べるのがつらくなりました。

なので、おやつとしてそのまま食べることのではなく、ヨーグルトやグラノーラに混ぜて食べることにしました。

特に、ヨーグルトに混ぜると、酸味がまろやかになってとてもおいしく、毎朝食べるくらいにお気に入りになりました。

健康効果を考えると無糖のヨーグルトの方が良いのですが、ボクは加糖されて甘みがついているヨーグルトに入れて食べると、甘みと酸味のバランスが程よくなっておいしいと思っています。

最近のアレンジ

ボクは最近、基本の干しブドウ酢を作る際に、ブルーベリーやクコの実、プルーンなどの好きなドライフルーツを一緒に入れて作り、ヨーグルトにかけて食べることにハマっています。

干しブドウ以外にも、味のバリエーションが増えてとても美味しいですよ。

健康な良さそうな感じがするので、お酢は純リンゴ酢を使っています。

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まとめ

干しブドウ酢をヨーグルトと一緒に食べると、とてもおいしくて健康増進にも役に立ちます。

リンゴ酢に干しブドウを漬けて、はちみつを加えるだけで簡単に作ることができるので、ぜひお試しください。

それでは

ありがとうございました!

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