こんにちは、しみたかです。
以前はサウナとかあまり興味はなかったのですが、テレビとかでサウナブームがあったり、SNSで「サウナ最高!」という投稿をチラホラと見かけて、興味を持ったのでサウナに行ってみることにしました。
一応、ネットで入り方を調べてから行ったんですけど、その時は上手く「ととのう」という感じがしなかったんですよね。

その時は頭が少しクラクラしたよ
というわけでちゃんとした正しいサウナの入り方を知りたいって思って読んだのが、この「医者が教えるサウナの教科書」という本でした。
この本は、医者であり、サウナー(サウナ愛好家のこと)である加藤容崇氏の視点から、サウナの効果や正しい入り方、サウナの疑問点をまとめた、サウナ初心者が知りたいことについてまとめられた1冊になっています。
この本に書いてあるやり方でサウナに入ってみると、心臓の音や肌の感覚に意識を向けることができるようになり、気持ちよくサウナに入ることができて、今では定期的にサウナに行くようになりました。
この記事では、「医者が教えるサウナの教科書」を読んで学んだことや感想をまとめていきたいと思います。


なぜサウナは「ととのえる」のか
この本では、サウナが最も効率的に、そして瞬時に、脳と体を「ととのえる」=「コンディショニングする」ことができると述べています。
心身を整えるといえば、「瞑想」や「マインドフルネス」はやったことはあるけど、ちゃんとした正しい方法でやるのって意外に難しいし、効果があるのかわからない、って思うことがよくありました。
でも、サウナだと普通に利用するだけで、練習とかなしで「ととのえる」ことができるのが嬉しいですね。
特に、寝ても覚めても仕事のことや心配事が頭を巡っている人がサウナで「ととのう」ことによって、簡単に脳をオフにして休ませることができるとのこと。
なぜなら、サウナに入ることは、人体にとって「非日常的な危機的状況」であり、サウナの環境に適応するために身体中の機能を機能を総動員することで、余計なことを考えなくなり、その後、水風呂に入ることで目まぐるしい環境の変化に適応しようとし、外気浴によって通常の状態に戻ろうとすることで整っていきます。
サウナに入るとは、「サウナ室に入る」ことではなく、「サウナ室→水風呂→外気浴」を1セットで行うことによってととのっていきます。
サウナに入ることで
- 脳疲労が取れる
- 決断力と集中力のアップ
- アイデアがひらめきやすい
- メンタルが安定しやすくなる
- 睡眠の改善
- 感覚が鋭くなる
- 肩こり・腰痛・眼精疲労が和らぐ
- やせやすい体質になる
といった8つの効果があります。
サウナの入り方
身体を洗い、汗を流し終えたら、いよいよサウナに入ります。
サウナは基本的に、「サウナ室→水風呂→外気浴」を1セットとし、3〜4セットくらい繰り返すことで徐々にととのっていきます。
各セットの間に体を洗ったり、入浴するのはいいのですが、セットの途中で他の行動を追加すると、ととのいにくくなるので注意が必要です。
各セットの合間に水分補給をしておく
サウナ
入る前
サウナの前に髪や体を洗っておきます。
夏なら水シャワーで体を冷やし、冬なら2分くらい入浴する、などしてサウナに入る前に「気持ちがいい」状態にしておくと吉。
入る時
サウナ室は上段に行くと熱いので、初心者や熱すぎると思った時は下段に座るといい。
椅子に足を下ろすよりも、あぐらか体育座りの方が体の温まり方にムラがなくていい。
ボクはサウナに慣れてない1セット目とか、サウナストーンに自動的に水がかかる時は、下の席に行くようにしています。
出る時
脈が平常時の2倍程度になったらサウナ室を出る目安ですね。
ちょうど軽いジョギングをしたくらい。
といっても、ボクは脈を測ろうとしてもよくわからないので、スマートウォッチに頼っていますが・・・


体の感覚に頼るなら、背中の真ん中が温まったらですね。
ボクは最初の頃は、汗だくになった時にもう十分だと思って出たのですが、上手くととのわなくて、本書を読んだ時に、汗だくでも体の芯まで温まっていないことが多いので、汗の量は判断基準にならないということがわかりました。
水風呂
入る時
大きく息を吸った後、吐きながら入ります
「気持ちいい〜」と言いながら入ると、心臓への負担が減り、免疫力も上がるとのことなので、ボクは毎回小声で「気持ちいい〜」と言いながら水風呂に入っています。
両手を水から出すと、冷たさがマシになる
水流が静かなところで過ごす
水流が激しいところだと水風呂の冷たさがダイレクトに伝わるんですよね
出る時
脈が平常時に戻ったら
ボクの場合はスマートウォッチに頼ってますね・・・
気道がスースーしたら
ボクの場合は、深呼吸を10回程度した時に出ることが多いですかね


外気浴
やり方
水風呂から上がったら手早く体を拭いてととのいスペースへ移動します。
真正「ととのい」タイムが約2分と短いので、素早く移動しましょう。
姿勢は椅子に座るか、スペースがあれば横になるのがオススメ。
立ちっぱなしはあまりよくないとのこと。
終える時
5〜10分程度
足の末端が少し冷たく感じたら
「サウナ室→水風呂→外気浴」の1セットを終えたら水分補給をしておきます。
まとめ
まとめると、サウナに興味を持ち始めた人なら気になっていることが全て書かれているんじゃないかな〜って思える本でした。
内容としては
- サウナの効果
- 「ととのう」ための正しいサウナの入り方
- サウナに関する疑問点
といったことが書かれています。
サウナが体にいいということはなんとなく聞いていたのですが、ここまで多彩な効果があるとは思っていませんでした。
とはいえ、サウナの健康効果を享受するには、正しいやり方で利用してこそ。
サウナに興味がある方、とりあえずサウナに行ってみたけどなんか効果が感じられない。
そう思ったことがあるのなら、ぜひ読んでみてください。
最後まで読んでくれてありがとうございました。


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