成功への習慣を織り込んだ小説/『夢をかなえるゾウ』 水野敬也

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こんにちは、しみたかです。

水野敬也さんのベストセラー小説『夢をかなえるゾウ1』を読みました。

今日からできる成功習慣を織り込んだエンターテインメント小説です。

ガネーシャと主人公『僕』のやり取りが面白く、成功するための習慣として何をすればいいかも頭に入ってきやすい本でした。

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目次

夢をかなえるゾウ』の内容

主人公の『僕』は平凡な会社員で、「このままじゃダメだ」「変わりたい」と思って、成功本を読んだり、インドに行ったりしているけど、結局変わることができません。

ある日、そんな『僕』のもとにゾウの姿をして関西弁で話す胡散臭い神様“ガネーシャ”が表れます。

ガネーシャは歴史上の様々な偉人を自分が導いてきたと言っているのですが・・・。

だらしなくて、食い意地が張っていて、言動が胡散臭いが、時々威厳があってどこか憎めない神様“ガネーシャ”の教えに半信半疑ながらも取り組んでいくうちに成長していく『僕』の物語です。

ガネーシャの教えについて

ガネーシャの教えのほとんどが今日からできることばかりです。

  • 靴をみがく
  • 募金をする
  • 食事を腹8分目におさえる
  • 人が欲しがっているものを先取りする
  • 会った人を笑わせる
  • トイレ掃除をする
  • まっすぐ帰宅する
  • その日頑張れた自分をホメる
  • 1日何かをやめる
  • 決めたことを続ける環境を作る
  • 毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
  • 自分が一番得意なことを人に聞く
  • 自分の苦手なことを人に聞く
  • 夢を楽しく想像する
  • 運が良いと口に出す
  • ただでもらう
  • 明日の準備をする
  • 身近にいる一番大事な人を喜ばせる
  • 誰か1人のいいところを見つけてホメる
  • 求人情報誌を見る
  • お参りに行く
  • 人気店に入り、人気の理由を観察する
  • プレゼントをして驚かせる
  • やらずに後悔していることを今日から始める
  • サービスとして夢を語る
  • 人の成功をサポートする
  • 応募する
  • 毎日、感謝する

これらのことを当たり前にできるようになれば成功できるということは分かったのですが、気を抜くと面倒になって忘れてしまうのが成功できない原因なのでしょう。

僕もすべてができているわけではありませんが、たとえ1つだけでも実行していくように心がけています。

取り敢えず「運が良いと口に出す」というのを仕事でイライラしたときにやってみたのですが、悪態をついているよりは気持ちの切り替えが早く済んで、少し前向きになれたような気がします。

ガネーシャと『僕』のやり取りについて

ガネーシャの教えに対して『僕』は反発したり、できないと及び腰になったりしているのですが、このやり取りは僕が成功本を読んだ時の心の動きだと気づきました。

成功本の中に書いてある簡単な作業や習慣に対して「こんなことに意味があるのか」「本当に変われるのか」といったことを考えて、やらない理由を作って、行動に移すことがない。

本を読んだ時やセミナーに参加したときは、今日から変わろうとやる気になるのですが、数日たつと結果が出ないことにうんざりして結局、続けられずに途中でやめてしまうところは思い当たる節が数多くありました。

やらない理由を探す度にガネーシャに論破されていくところは、僕自身に喝を入れられているような気持になりました。

行動しないと変われない

本書にも書いてあるのですが、ガネーシャの教え自体は目新しいものではなく、あなたもどこかで聞いたことがあるかもしれません。

しかし、なぜその習慣が大事なのかについてはあまり考えてなかったのですが、ガネーシャと『僕』の掛け合いで納得することができました。

僕も成功本を読んでも実際に行動に移さなかったり、数日で辞めてしまったりすることばかりなので結構耳が痛かったです。

具体的に行動に移すこと

毎日続けること

本書を読んで上記2つを実行していけば、自分を変えていけるのでしょう。

まずは小さくても具体的に行動に移していきましょう。

それでは

おわり

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