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一人暮らしで料理スキルはないけれど、そこそこの朝食は食べられているはず

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平日の朝はできるだけ寝ていたいから朝食を簡単なもので済ませたり、食べなかったりすることもあるかもしれない。

でも、ボクは朝食なしで仕事に行こうモノなら絶対に途中でもたなくなるので、朝食は欠かさないようにしている。

しかし、実家暮らしの時はロクに料理なんてしたことがなく、一人暮らしを始めて2年半くらい経った今でも料理に関しては自信がない。

それでも、少し早起きできた時は簡単ではあるが、マシな朝食を取れていると思う。

一人暮らしで栄養とか疎かになりがちだけど、なるべくちゃんとした朝食を食べたい時は大体こんな感じである。

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目次

平日のちゃんとした朝食

目玉焼き

フライパンに油を引いて卵を焼くだけ。

平日は弁当を用意(ご飯と冷凍食品を詰めるだけだが)している間にちょうどいい感じに焼き上がる。

卵はビタミンCと食物繊維以外の栄養がある栄養満点の食材との事なので、できれば1日1個は食べておきたいところ。

ご飯

前日に炊飯器のタイマーで炊いたご飯をよそい、余ったらラップに包んで冷凍してます。

たまに炊飯器にもち麦とか入れて炊いている。

ご飯を炊いていない時はオートミールを米化したものを食べることも。

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納豆

特に好きなのは「金のつぶ たまご醤油だれ」

納豆は高タンパクで血液をサラサラにしてくれるのだとか。

みそ汁

  • 即席みそ汁
  • 乾燥わかめ
  • みそ汁用の高野豆腐
  • 乾燥野菜
  • 冷凍ブロッコリー

不足する野菜をみそ汁で補ってる感じ。

みそ汁は即席味噌汁の素にお湯を注げば入れた材料がいい感じになる。

卵で取れない栄養は冷凍ブロッコリーで補えないかなぁと期待している。

平日は帰ってきた時に味噌汁を作って、翌朝に余った味噌汁を温め直すということもあるが、仕事帰りは味噌汁作りすらめんどくさいし、食材を切るのも手間。

翌日の準備もあるしで、定時でまっすぐ帰れたときのような余裕がある時じゃないと自炊なんてとてもじゃ無いけどする気力はない。

料理も得意とは言えないし。

包丁なんて月に数回しか使わないくらいだし。

とはいえ、スーパーに行けば出来合いの惣菜は売っているし、惣菜のものを使えば、包丁も料理の技術がなくても食べられるものは作れるものだ。

簡単に作れる料理とかもネットで検索すれば意外と出てくるものだし。

まとめ

一人暮らしは料理の技術がなくてもなんとかなるもんである。

栄養バランスの整った食事を毎回用意するのは難しいけど、手間をかけずにできる方法はあるはず。

健康については気を抜けば疎かになりがちだが、できることからやっていきたいと思う。

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