前回のデートから1週間が経ち、今回は3人目のお相手との出会いです。
凹む間もないスケジュールにより、強制的に自分を振り立たせる割とハードなスケジュールによってショックを引き摺らないようにしている。
1年前の自分にこの活発なデートのスケジュールを語ってみたら、果たして信じたかな?
さて、今回もデートの内容を振り返りたいと思います。
自分ファーストな記事ですが、参考にしてください!
デート内容
待ち合わせからお店まで
電車の本数が少ないから余裕を持って待ち合わせ場所に1時間前に着いたので、店までの動線や待ち合わせにわかりやすい場所を確認しておく。
わかりやすそうな場所を見つけた時は予約時間の30分前、待ち合わせ場所の詳細や服装をLINEで送る。
既読がついたので今向かっているのだろう。
5分前になってもお相手が見当たらないので、お店に電話して、少し遅れると伝えておいた。
少しして、お相手がやってきた。予約した時間ではあったけれど、お店には遅れると連絡してあるので、落ち着いて
会話の内容
待ち合わせの1時間前に着いて、店までの動線を確認しました。
相手が少し遅れて到着し、その後は仕事の話になりました。
相手の現在の職場は9年目で、以前の職場では専門学校時代の先輩と一緒だったが、パワハラに我慢できず転職したとのこと。
今の職場ではよく飲み会があり、カオスな状況になることが多いそうです。
専門学校時代からの友人とは月に1回程度会っているそうです。
お相手は車で来たため、お酒は飲まなかったとのこと。お酒は強くないようで、飲むと顔が浮腫むそうです。
父親と妹はお酒が強いとのこと。
友人や周囲が結婚していたり、親から結婚のプレッシャーを受けているため、積極的な印象があります。
共通の興味を見つけ、ファボーレやヴィレッジヴァンガードなどでの共感を試みました。
マッチングアプリで2人と会ったことがありますが、2回目の会う予定がドタキャンされたことがあるそうです。
うまくできたこと
お相手が遅れそうな段階で、少しでも安心して店まで案内できるように、お店に到着する前に電話しました。
その結果、相手が遅刻しても慌てずに待つことができました。
デート中、お相手に気持ちよく話をしてもらえるように心がけました。
相槌やリアクションを大きく取ることで、お相手の話に興味を示し、コミュニケーションを円滑にしました。
また、デートの終盤では、次のステップとして2回目のデートにつなげるような提案をしました。
次に気を付けたいこと
会話の主導権を握れなかったこと、気持ちよく奢れなかったこと、そして疲れた感じが残ったことです。
次回は会話のバランスを良くし、相手の興味や趣味にもっと関心を持つように心がけます。
そして気持ちよくお金を出せるような楽しいデートにしたい。
まとめ
デートでは、待ち合わせからお店までの段取りを確認し、相手が遅れそうなら事前に連絡し、落ち着いて対応しました。
会話では、相手の職場やプレッシャーについて話し、共通の興味を見つけて話題を広げました。
うまくできた点は、相手に気持ちよく話をしてもらい、次のデートに繋げる提案も行ったことです。
次回に向けては、会話の主導権を握り、気持ちよく奢ることができるデートにすることを心がけます。
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